「縮毛矯正とストレートパーマ、どっちにしたらいい?」と迷っているあなたへ。22年間縮毛矯正を専門にしてきた美容師が、違いをわかりやすく説明します。
そもそも何が違うの?
結論からお伝えすると、縮毛矯正とストレートパーマは「目的」と「仕上がり」が根本的に異なります。名前が似ているので混同されがちですが、髪に対するアプローチはまったく別の施術です。
簡単に言うと、ストレートパーマは「パーマをかけた髪を戻す」ための施術。縮毛矯正は「くせ毛・うねり毛をしっかりとまっすぐに伸ばす」ための施術です。
比較表で見る違い
| 縮毛矯正 | ストレートパーマ | |
|---|---|---|
| 向いている髪 | くせ毛・うねり毛・広がりが強い髪 | パーマをかけた後の髪・軽いうねり |
| 施術の流れ | 薬剤 → アイロン → 定着剤 | 薬剤 → ロッドなし → 定着剤 |
| 効果の強さ | 強い(くせを根本から変える) | やや弱い(形を整える程度) |
| 持続期間 | 半永久(新しく生えた部分のみ戻る) | 2〜3ヶ月程度 |
| ダメージ | やや高い(技術による) | 比較的少ない |
| 仕上がり | しっかりストレート・ツヤあり | 自然なまとまり感 |
縮毛矯正はアイロンが決め手
縮毛矯正の最大の特徴は、薬剤を塗布した後に「アイロン」で熱を加えることです。このアイロン工程によって、くせ毛の構造そのものを変えることができます。ストレートパーマにはこの工程がないため、強いくせ毛に使っても思ったほどの効果が得られないことがあります。
また、縮毛矯正は施術が完成した後は半永久的に効果が持続します。一方でストレートパーマは髪の成長とともに徐々に戻ってくるため、定期的にかけ直す必要があります。
あなたはどちらに向いている?
縮毛矯正がおすすめの方:くせ毛・うねりが強い方、梅雨や夏場に髪が大きく広がってしまう方、雨の日でもスタイルをキープしたい方、朝のスタイリングを楽にしたい方。
ストレートパーマがおすすめの方:パーマが取れかけていてまとまりをよくしたい方、くせが比較的弱く、ふんわりした仕上がりにしたい方。
なお、強いくせ毛にストレートパーマをかけてもほとんど効果が出ないことがあります。「以前ストレートパーマをかけたけど変わらなかった」という方は、縮毛矯正に切り替えてみることをおすすめします。
フェルマータでは縮毛矯正を専門に行っています
フェルマータは船橋市宮本のプライベートサロンです。縮毛矯正を専門に、一人ひとりの髪の状態と向き合いながら施術しています。「自分にはどっちが向いているか」「縮毛矯正を初めてかけてみたい」など、お気軽にLINEでご相談ください。
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